確かな技術力

ああ良い眼鏡専門店の店主の保有資格
 

厚生労働省国家資格

 視能訓練士

国家検定資格 

 1級眼鏡作製技能士 (旧SSS級認定眼鏡士)

◆日本オプトメトリック協会(JOA)

 認定オプトメトリスト

 


上記の資格を持つ店主がお客様お一人お一人を接客・検査・加工・調整・お渡しまで対応させて頂きます。

 

加えて開業までに関西圏内で15年以上の眼鏡店勤務の経験・実績を持ちます。

 

厚生労働省国家資格 視能訓練士とは

厚生労働省の視能訓練士国家試験に合格した者に与えられる医療資格の一つ

 

医師の指示の下に両眼視機能に障害のある者に対する、その両眼視機能の回復のための矯正訓練及びこれに必要な検査、および(人体に影響を及ぼす程度が高い検査として厚生労働省令で定めるものを除く)眼科に係る検査〔視力、視野、屈折、調節、色覚、光覚、眼圧、眼位、眼球運動、瞳孔、涙液などの検査、超音波、電気生理学、写真の撮影検査など〕を行う
  *ウィキペディアより抜粋

視能訓練士は検査・訓練・検診・ケアで眼科医療を支える存在です

*視能訓練士って何するお仕事?のブログ記事へ

仕事内容は…

こどもから大人までを対象に

医師の指示の下に視能検査を行うと共に斜視や弱視の訓練治療にも携わります

また眼の病気などで回復困難な視覚になった時

残っている視力や視野を最大限に生かすために

さまざまな補助具に関する情報を提供したり

補助具の選定と使用訓練を行います

 

国家検定1級眼鏡作製技能士とは

2022年に眼鏡業界で初めて登場の国家試験です。

1級と2級があります。

 

まだ出来立ての新しい資格です。

今後その名称だけでなく、その中身がさらなる発展をしていくことを期待される資格といえましょう。

 

 

日本オプトメトリック協会認定オプトメトリストとは

両眼視機能検査を含めた技術、メガネ加工調整技術やフィッティング技術はもちろん光学や生理学その他医学的知識も学びます。厳しい試験を合格した後も学び続けます。

いわゆる、一般的な言葉でいえば専門的「実技と知識」の両方を兼ね備えた人に与えられる資格です。

 

いくつかの先進諸外国では検眼は専門の学校で勉強して国家試験に受かった人だけができる専門職制度(オプトメトリー国家資格)が確立されています。
日本でも1979年に日本オプトメトリック協会を設立して先進国の一員として専門職制度を確立しようと目指してきました。

現在500と数十名が日本オプトメトリック協会認定オプトメトリストとして在籍しています。

オプトメトリー…視力に関する科学の専門分野。