ブログ

ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

目の働きに深く関与するルテイン。

そのルテインの働きはすごいんです。

有害な青色光を阻止して網膜を保護してくれますよ。

抗酸化作用があり白内障の予防から細胞の老化防止などその他いっぱい。

 

なのに現代人は過労や大きなストレスそして喫煙などによりルテインの消費が半端ない。

そんなルテインは体内では作られないから外から補給してやる必要があります。

逆に言えば自分で増やそうと思えば出来るということでもありますね。

 

ルテインは緑黄色野菜に特に含まれています。

100g中最も多いのがケール、その次ホーレンソウの二つが他を抜いてダントツ。

ケールは一般的ではないし夏にホーレンソウは厳しいなあ。

でも今旬のかぼちゃにだって入っていますから。

含有量でホーレンソウの10分の一のかぼちゃでも100gはすぐ食べちゃうでしょう。

ルテインは油で炒めたり一緒に食べることで吸収されます。

せっかく食べた緑黄色野菜も肝臓が弱っていたらうまくルテインにはなりません。

目と肝臓は深い関わりがあるというのもうなずけますね。

 

加齢黄斑変性症と言う病気で有名になったルテインですが若い人こどもだって大切なもの。

毎日の食事に「またかぼちゃ?」と言われたってすまして出しましょう。

だってみんなの目の健康が第一!ですからね。

 

そしてお出かけには目を保護するレンズを入れたメガネをどうぞ。

 

スタッフM

両眼視って何?

2016年7月30日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

両眼視とは簡単に言うと両目が別々に見たものを処理して一つの物として見えることとでも申しましょうか。

物体の形を正確に知ったりまたその物体がどのくらいの距離にあるのか知る機能です。

 

実は生き物が生きていくときに重要な働きをしていたんです。

 

人でも動物でも目が二つあります。

でも両目の位置などが人と動物では違ったりしますね。

その目の位置こそが両眼視に深くかかわっています。

 

人間みたいに顔の正面に目が位置するものの特徴は生物を捕らえて食べる動物だそうです。

例えばライオンとか。

lion01.jpg

動く生き物を捕らえるにはその生き物がどれくらい遠くか近くかわからないと困ります。

両目で見ることで正確な遠近感を判断することができるんです。

そういう生き物にとって両眼視ができないことは死につながることでしょう。

狩を失敗ばかりでは食べ物にありつけないからです。

 

その両眼視をあまり必要としない生き物はどんな生き物でしょう。

さっきと逆で捕らえられる側なんです。

例えばウサギとか。

rabit01.jpg

こちらは外敵の接近を早く知ることが必要なので自分のまわりをぐる~りと見たい。

それで眼の位置も真横辺りについています。

 

人の両眼視での視野はそういう動物の中で最も広いそうです。

その広い視野が片方だけになると困ったことも出てきます。

遠近感がわからずボール遊びが苦手になったり物にぶつかりやすくなったりします。

もし自分は両眼で見ているつもりなのにそういうことが頻繁にあれば片方の視力低下も考えられます。

それらは検査によってわかりますのでメガネをお作りになるときの参考になさってください。

 

スタッフM

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

今日は大切なお話をいたしましょう。

わたくしスタッフMは近視さんより遠視さんの方が気にかかります。

ひとつに自分が遠視であるということ

ふたつめにお困りの症状を訴えられる方に遠視が多いということがあるからです。

 

お困りの症状にはどんなものがあるのかと申しますと

これまでどこでメガネを作っても満足しなかったということがダントツです。

なぜなのでしょう。

これはある程度説明ができます。

 

まず遠視の眼はこのブログでもよく出てくるように調節力が強いというのがポイントです。

若い頃より裸眼で来た人にこのタイプが多いです。

本来は遠視であるにもかかわらず裸眼で遠くも近くも見える方ですね。

裸眼で見えるので自分がメガネを掛ける必要なんて考えたこともない…

でもある頃から近くが見えづらいなどの症状を体験し始める

けれどまだ若いし疲れが取れれば遠くも近くも見えるからとそれをほおっておく…

実はこの時がやっかいな遠視になるかならないかの分岐点でもあります。

 

やっかいな遠視と申したのはご本人が困ったと本気で思った時には調節力をコントロールしにくい状態になっている可能性があるのです。

ちょっと見えづらいけどまだまだいけるぜ!と思う。

見たいものを見よう見ようと目は本人には知らせずどんどん調節力を働かせる。

すると本来は調節力も休む暇が欲しいのに休めない体になってしまう…

休めない、つまり暴走です。

どこを見てもギューッとフル回転で調節してしまう。

本来の目であればぼやけるような距離でもそうなると当然それは疲れとなります。

これがやっかいな遠視の目になるとここでは表現しております。

 

それに加えもし不同視(左右の度数差)があればさらにやっかいです。

 

そのような調節力が暴走している目にメガネを掛けて頂くことが本当は最優先なのですが

暴走してしまった調節力はなかなかそれに適応できないのです。

それが裸眼でずっと無理をしてきた人がメガネで苦労する原因の一つであります。

 

恐らくこのブログをお読み頂いている方は近視の方が多いと思うのです。

でも周りに裸眼で生活している方は案外多いのではないでしょうか。

 

裸眼で全然問題のないと思っている人々も実際よくお話を伺うとなんらかの症状をお持ちです。

でも本当に困ったときしかメガネが必要とは思わないのが人情であります。

わかります。

わたくしもそんな一人でしたから。

おまけにメガネを作って掛けても掛けなくても一緒じゃんなんて思ったりします。

実はそれが遠視のなせる技。

メガネを掛けてよく見えるということはその度数が必要と言う事ですね。

それをメガネを外してもよく見えるということはその度数分を眼が調節してるということを忘れてはなりません。

 

もし本当に困ったときは体もかなり困っているということです。

つまり快適な見え方を得るにはいくらかの努力が必要になっているということです。

個人差はありますが脳がその情報を受け入れ体がそれについてくる時が来るのを待つ時間が必要ということなんです。

 

遠視の眼に調節を休ませてやる環境を与えることはとても大切なんです。

メガネを掛けることによってそれが可能であります。

 

当店にてそのタイプのお客様を検査する時はかなりの時間を要します。

調節力が暴走して不安定になっているからです。

それでもあきらめることはありません。

ご本人にその意思がありそして少しでも可能性があれば

その目にふさわしい目の情報を得る努力をさせて頂きます。

 

言えることはここで書いたようなことに思い当たるのであれば

できるだけ早く裸眼からメガネに切り替えることをおススメいたします。

適応力が少しでもたくさん残っているうちに。

 

そして近視さんにも裸眼さんにももっと知って頂きたいのです。

 

スタッフM

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegan.ejp/ のスタッフMです。

当店へお越しになったご年配のお客様が新しいメガネを受け取りに来られた時のこと

「実はこれまであなたのお顔がはっきり見えなかったの」

それが新しく作ったメガネでそれが見えてうれしいと。

 

人が両目を開けて普通に歩いているのを見るとその人はちゃんと見えていると思いがちです。

ですが実際のところそうであるとは限りません。

色々な理由でたとえ両目が開いていても見え方に不自由のある方は少なくないのです。

 

年齢に関係なくそういうことはあります。

ですがご年配になるとその可能性は高くなります。

 

だからもし道を歩いていてご年配の方とぶつかりそうになったり

運転しているとき前方にお年寄りが道を渡ろうとするのを見たりしたら

どうぞ想像してみてください。

「もしかしてよく見えていない人かもしれない」と。

そしてそれに適した行動もぜひ。

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

見え方にお悩みをお持ちのお客様が新しくメガネを作られてそれを受け取りにご来店の時。

その出来た新しいメガネをお付けになった時の笑顔は最高です。

実は検査の時点でも徐々に本来のぱっちりした目になってきます。
それをテスト用のメガネ枠でも感じて頂けたりします。

でも本当にそれを実感して頂けるのはお渡しの時。

すっきり明るく見えるのはレンズが新しいからだけではありません。
眼の網膜にきちんと焦点が来ているからこそなのです。

そうすると脳は満足し気持ち良いと認識します。
目の安定は脳の安定へつながるというわけです。
だからお顔が良い表情になり良い笑顔になるんですね。

この笑顔は当店の詳しい検査が大きくかかわっています。
そしてその検査からその方にふさわしいレンズ内容を導き出し決定するのは店長の腕の見せ所とも言えます。

本来の生き生きした目はどんなに素敵なことかと思います。

メガネを掛けることで一つの美しさが実現ですね。

 

スタッフM

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

寝不足じゃないのに日中眠い感じがする、というときありませんか。

色んな原因が考えられると思いますが

眼の疲労っていうことがあります。

「それ以上眼を使いすぎると眼精疲労につながるよ、休んでね」

という体のサインです。

 

うちのお父さん仕事から帰ったらTVつけたままいつも寝てるの…

なんてことあったらもしかして

仕事で眼をい~っぱい使ってもう眼がくたくたなのかもしれませんね。

 

特に遠視気味なのにメガネを掛けずに裸眼で生活している人で眼を使うお仕事なんてお父さん。

眼疲労という段階なら回復も早いけれど

眼精疲労になるとちょっとやっかい。

 

体はあなたが知らないところでサインを出して知らせてくれてます。

そのサインを見逃さないでどうぞ生活をちょっと振り返ってみてくださいね。

 

そしてその原因にふさわしい対処を。

 

スタッフM

正視

2016年4月20日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

近視や遠視ということを言う時基準にするのが「正視」です。
裸眼で調節などの力を借りずに遠方視できるというのが正視の特徴です。

少し難しく言うと「平行光線は網膜に結像し他の力を借りずにはっきり見える遠点は無限遠方にある眼」

簡単に言うと近視はメガネを掛けなければ遠方は見えないし
遠視は調節力を使って遠方を見る眼ってことです。

網膜にある焦点が前か後ろにずれるからそれをメガネのレンズで助けてやるのです。

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

免許更新のときに気にかかるものと言えば眼の検査がパスするか?でしょう。

当店へもそろそろ更新が近づいたからということでご来店のお客様がおいでになります。
検査すると現在の状態ではちょっと…ということが実は多々あります。

もしそのままで仮にパスしたとしてもそれは大変危険だと言うことを知って頂ければ。

見え方がちょっとでも狂えばそれだけそれを修正する時間がかかります。

車は一秒で何十メートルも進みます。
たった数秒間でも前方の視界をはっきり捉えられなければ…

 

当店で作ったメガネを使って無事パスしたという報告を頂くのは大きな喜びです。

いつも両眼のバランスのとれたすっきりした見え方の状態で
そして危険想定のできる心で

ドライブをお楽しみください。

 

スタッフM

遠視とメガネ

2016年4月10日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

メガネなしでも生活できる遠視の方がメガネを作られたときに守って頂きたい事があります。

1.あなたにふさわしい両眼のバランスの取れたメガネを掛けること

2.掛けたり外したりはせず出来る限り一日中掛けること

3.情報の違うメガネ(例えば古いメガネ)はもう掛けないこと

この3つのうち1はどのメガネに対しても言えることです。
2と3は特に遠視だからこそということでもあります。

遠視さんは特に眼の調節力が安定するようなメガネの使い方をして頂きたいのです。

遠視の眼は近くはもちろんある程度離れた距離さえも調節力を使う眼だからこそのご注意なんです。

ある距離に対していつも同じ調節力で見るということが安定をもたらします。
その安定が疲れにくい状態を作ると言えるのです。

当店にてお作り頂いたあとしばらく馴染むのに時間のかかる方がおられます。
それはそれまで経験してこなかった正しい新しい情報のレンズを受け入れる準備期間の始まりです。

それらは毎日掛け続けることにより解消され快適になってきます。
脳がきちんとその情報を受け入れることでそうなります。

それは合わないメガネを無理に慣らすのとは根本的に違います。

それが短時間で作ったメガネとその方に必要な検査をしっかりやって作ったメガネとの違いです。

 

遠視の軽い方ならメガネを掛けても掛けなくても見える。
実はそれがやっかいなことなのであります。

あなたにふさわしい情報の入ったメガネを掛けて体の負担を減らしてどうぞお健やかに。

 

スタッフM

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」  http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

スマホが便利なのはよーくわかっています。

でも、便利と引き換えに犠牲になることも知っておかねばなりません。

 

「眼」の観点からは

このデジタル機器は眼に近いところで使うということ。
そして意外と長い時間使用する可能性が高いということ。

それが何を意味するかというと

眼に近い=眼の調節力を最も使う距離なので眼へ負担がかかる

眼に近い=機器が発する光(下の*青色光参照)を眼が受けやすい

このことを考えると大人でも注意が必要と思うのですが
青少年はもとよりさらに若い方のスマホ使用がとても気にかかります。

若ければ若いほど体は柔軟性があります。
幼ければ幼いほど体はまだ出来上がっていません。
ゆえに年が若いほどその疲労を周りが気づきにくいし良くない影響が強いのが難点なのです。

これまでの歴史の中で人間がこんな目の近くに電子機器を見続けるという例がありませんでした。
ましてや幼児さんたちまでが使う時代へ突入していることが心配なのです。

老若男女猫も杓子もスマホを見続けることが将来のその人々の眼へのどんな結果になるかを誰も知りません。

大人なら近くばかり見続けると一応眼に良くないという意識があるでしょう。
でも、集中力のある疲れを知らない若い人やましてや幼い人はそんなことおかまいなしです。

大人なら「ブルーライトカット」のメガネを掛けることで危険な青色光を少しでも減らすことができます。
でも幼児さんはどうでしょうか。

今や経済発展ばかりを謳って商品は作られます。
売る人は誰も一人一人の健康を気にはしないのです。
皆さんの体は自分で守っていくよりほかありません。

生活習慣病というものは確かに存在します。
日々の眼の使い方が皆さんの将来の眼を作ると言っても過言ではないのです。

このブログがスマホの使用について考える機会になれば幸いです。

*青色光:波長が380~500nm ブルーライトとも呼ばれる。可視光線の中でも最も波長が短く強いエネルギーを持ち、角膜・水晶を通過して網膜まで到達する。PC・スマートフォンなどのLEDディスプレーやLED照明に多く含まれる。まぶしくないので危険を感じにくい。近年眼への様々な影響(青色光網膜障害、皮膚への生理的ダメージ、自律神経等の夜間の生理作用)が懸念されている。

 

スタッフM

 


2015年9月12日以前の旧ブログはこちら