こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。
ある整体学の本に「眼」に関する記述があり興味を持ちました。
白内障の人も似たような傾向はあるけれど
緑内障の人は特に涙を流さない…と。
それは著者の個人的な見解だそうです。
それが医学的にどうだと言う事より
たくさんのクライアントさんをみてきた人だからこそ信ぴょう性があると感じました。
整体学的に言えば緑内障というのは頭蓋骨の歪みなのだそうです。
でも裏から見れば明らかな精神疲労の形であるとその著者は感じているのです。
整体学的にはどこがどうなってどうなるからそういう症状が出る、らしいのですが
その原因ともなる根本に長年の精神疲労もあるようだと。
感情を出さない抑えているなど。
確かに涙を流すという行為は感情の表現でもあります。
昔の日本はそういうことに対して厳しかったかもしれません。
出すことが苦手な人もいるでしょう。
でも涙は脳の疲れを洗い流すものなのだそうです。
とても大切なのです。
いきなり涙なんて出ないよはずかしいよ
なんて方には泣かせる映画なんていかがでしょう。
遠慮なく泣けますぞ。
悲しい時ばかりでなく
怒っても辛くても体と心には大きな負担。
涙を流して体を楽にしてあげましょう。
もちろん笑って流す涙は最高に良い!ですね。
スタッフM