こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
例えば
「あっ、忘れ物!」
「持ってきて貰わなくっちゃ」
なーんてことありますか
それをさあ電話で伝えます
あかいろのノート持ってきて
ほら机の上のだよ
…
相手が発見したのが
三冊のあかいろノートだったら…
どれよ~;;;
モノの名前やその特徴を
いかに相手にうまく伝えるか
それがバッチリいけば
自分の求めていたモノを早くゲットできるでしょう
その時
モノの特徴を正しく言葉に出来たことが大きく関与していると思います
言語化することで
モノをイメージしやすくなると感じます
脳にはそのイメージが画像みたいに出てきて
そのイメージ通りのモノがないかを
眼が懸命にさがしてくれる…
自分の言うイメージと
それを探す人のイメージが素早く合致し
お目当てを「見つけた!」へ
実は自分が探し物をするときも同じことが起きてる気がします
自分の探す物の特徴が想像と違った為に
目の前にあるのに
「無い!ない!なーい!」
なーんて
そんな経験は何度もあります
色や形などが違うものを想像しながら探しても
そりゃあ…見つからない…
モノを探すときは
求めるもののイメージ(脳に映し出される画像)が正しい
そして
その眼が良い見え方の状態!
この二つは外せないような気が致します
スタッフM