ブログ

ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

マサキマツシマ大好き人(びと)へ

 

一番新しいデザイン入荷です

 

mf1281-1-1.jpg

MF1281 col.1 58

 

お久しぶりのマサキスタイルですね

 

他のモデルの横顔

お見せいたしましょう

 

mf1282-2-2.jpg

MF1282 col.2 57

 

 

mf1283-4-2.jpg

MF1283 col.4 57

 

 

mf1285-3-2.jpg

MF1285 col.3 58

 

お値段はいずれも

税込価格 47,300円です

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

メガネとサングラス

 

日差し強いときの一日に

そのどちらも必要~

という時のつよーい味方

 

それが調光レンズ入りメガネ!

 

 

室内では通常のクリアレンズ

紫外線を浴びると色が濃くなります

 

このレンズの特徴は

 

紫外線カット加工されたガラス越し

蛍光灯・LED

 

などの光等では色が変化しないので

ビジネス場面にも最適です

 

例えば…朝~昼 外でお仕事

そのあと室内に入って事務作業 や

朝から室内でお仕事

午後日差し強い時に退社 など

使い方も色々な可能性が膨らみます

 

眩しがりさんに重宝な

今日ご紹介の調光レンズは

 

「Color Sensor」(カラーセンサー)と申します

                     -by SAビジョン-

 

カラーバリエーションが6色に増えました

salens01.jpg

salens02.jpg

そしてそれぞれに

ミラーコートの追加オプション可能

 

好きな色に変わることで

ファッションアイテムにもなるんです

 

 

こんなすごいレンズにも

出来ること出来ないことがございますので

ご興味ある方

ご利用をお考えの方は

一度当店へご相談ください

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

これ梅干し作りで登場します!

 

…といえば

赤紫蘇(あかしそ/あかじそ)

 

この紫色は有名な…

アントシアニン…なんですね

 

たとえ噂であっても

目に良いと言われるものには注目してしまいます◇

 

 

さてこの赤しそを梅干しに入れる前に

塩で揉んでアクを抜く作業をすると

 

当然と言えば当然ですが

こんな汁が出てきますよ

siso02.jpg

紫色キレイです◇

 

…がこの色だと

なんだか梅干しとは関係ないような色だなぁ…って思いませんか

 

 

心配ご無用

これにちょっと魔法の液体をかけると…

 

siso04.jpg

おおおぉ~っ

コワいほど真っ赤にへんし~ん!!!

この色この色

 

 

実はその魔法の液

梅干しから出る梅酢なんです

 

この二つの結びつきが

昔からの馴染の姿になるんですね

siso05.jpg

染まりつつある白梅

*これは潰れた梅だけ別にして赤紫蘇を乗せて色付け中

 

 

アントシアニンは

 

中性では紫色

酸性で赤色

アルカリ性では…青色;;;

を示すそうです

 

梅は酸っぱい…梅酢は酸性

 

青い梅干しになったらブルブル;;;

やっぱり赤い梅干しが美味しそうv

 

食べ物の色は

食欲にも大いに関係するって

実感するお話です

 

そして知らぬ間に

おうちで化学も学んでいたんですね~

 

スタッフM

*明日木曜日は定休日です

また金曜日のお越しをお待ち申し上げております

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

写真って

見てすぐ「あー〇〇だね」という時もあれば

 

「???」

って時もあり

 

 

季節はとうとう夏!

という7月の始まりに

カレンダーをめくると…

「???」でした

 

 

ここからスタッフMの想像…

 

ここはマレーシア

ある川に橋が架かっていて

その橋は木の板で出来ていて

木の板同士には隙間があって

その隙間から

橋の下を通る小舟をパチリ◇では?

 

 

ここへたどり着く前に

タイトルをたまらず見てしまいました

「Daily routine」

 

小舟には若い女性とちっちゃな子

(気づきましたか?実は小舟の先頭にチョコン)

恐らく母子かと

 

こうして小舟に揺られて移動するのが

日課なのかな?

 

そのいつもの生活の中に

美しい◇としか言いようのない

エメラルド色の水色

 

まるで宝石の上に小舟を乗せた様

 

光の屈折等々で

こんな色が出来るそうですが

それはお水の透明度が高いということでもあるということ

 

 

どうぞこの色がずっと続く世でありますように…

 

スタッフM

 


2015年9月12日以前の旧ブログはこちら