こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
先日開催のなにわ花火大会
その会場の開催前と後の画像が手に入りました
よーく見ると…(うーーん見えづらいが;;;)
川に沿って
来場者のための椅子がずーっと向こうまで
びっしり…なんです
(何百、何千…?)
この始まりから並べ終わりまで
一体何日を費やしたのでしょうか
人が一つ一つ根気よく作業した結果ですね
全てが整然と並び
その瞬間を待っている様子が見てとれます
そして…
まるで別世界のよう
素朴な姿に戻りつつあります
開催から三日後です
あの大量の椅子やテント等が本当にあったの?状態
ところで
大きなイベントに使われる場所は
ひろーくなくてはいけません
ひろーい場所に
必要な物を配置し
何もないところを無駄なく有益に使うには?
緻密な計算をされた図面と実際の融合…
それにはそれらをしっかり把握できる
「目」!
だからそれを指揮するお役目の人は
細かいものもきちんと見えて
そして
まるで山頂から町を見下ろすように
俯瞰して見る目をお持ちなのかも
それはきっと特別な使い方が出来る目
華やかな陰で動いている人たちの存在を
間接的ながら感じる二枚の画でした
スタッフM



