研究されたレンズは違う、ということ
2015年11月1日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。
当店ではいろいろなレンズをご用意しています。
ナショナルブランドのレンズからエコノミーまであらゆるレンズがあります。
お客様がお好みをご指定される場合もあれば
レンズの機能、オプションの内容にかなうもの
または年齢や眼の状態に合わせたものをご提案・アドバイスする場合もあります。
今日はナショナルブランドと呼ばれるレンズのことをお話しいたしましょう。
写真は主だったレンズメーカーで
多くの方がご存知の有名なメーカーであろうと思います。
言えることは各社それぞれが日々研究しており
どれも性能が優れているものを出しているということでしょう。
まだ眼そのものが元気でどんなものにも適応できるときは
あまりレンズの差を追及しないものですが
年齢と共に補う力の不足を感じるようになると
これらの性能の良いレンズの良さを痛感される方が多いのであります。
わたくしスタッフMもそのひとり。
初めての遠近でユレ・ゆがみを感じずに当たり前のように掛けていられるのは
実はすごい研究の賜物であると言えるのだと知りました。
眼鏡は一度作ると毎月レンズを交換するようなものではありません。
次に作るときは一年後かはたまた数年後という場合だってあるわけです。
その期間を眼が快適で過ごせるということが
人生にとってどんなに貴重なものかをぜひ知って頂きたいのであります。
メガネのレンズの中の情報があなたに必要な内容であること
そしてレンズの質そのものが優秀であること
これらが合わさってこそ
快適なメガネライフと言えましょう。
そのレンズを決める大切なご提案とアドバイスを
当店の店長が長い経験を持って丁寧にいたします。
スタッフM