こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。
自分の周りのご年配の例で学ぶことは色々あります。
その中でも眼に関することにはとても無関心ではいられません。
どうも見え方の不自由さは
その人から興味や楽しもうとする気力を奪う事があるようです。
若い時は趣味がたくさんあったのに
いつの頃からか全く手をつけなくなったなんてことも。
見るのが煩わしいから…
疲れるから…
人が受ける情報は80%を眼から得ると言われています。
その眼が情報を受け取りにくくなると言う事は
つまり脳に行く刺激が少なくなるということに繋がるのです。
少々見えにくいなあ・・があっても
若い時は自分の持つ力でいくらでもカバーしてくれました。
意識もせずに済みました。
でもそれは永遠ではないのでした。
詳しい検査をする眼鏡屋としては
自分の眼に適応力のあるうちに
良い見え方をするメガネを得て欲しい。
自分の眼が気持ちよく見えるということは
脳も気持ち良いということ。
以前も登場したこのことは声を大にしてお伝えしたいことです。
その対象は
実は老いも若きも全ての人へ!
スタッフM