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ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

見づらい原因は人それぞれです

 

病気ゆえなのか

加齢が原因なのか

矯正されていないものがあるのか

バランスが取れていないのか

等々

 

人生の途中で体に変化があれば

お医者なりへ行き治療します

 

でも見えづらさに関して言えば

病気など特になければ

あとはいかにして快適さを手に入れるか

それはご本人が探さなければなりません

 

ですがお人によって

自分の見え方はこんなものだろう

と諦めておいでの方も少なくないようです

 

そう言う方々に一度体験して頂きたい

それが当店でのメガネ作りです

 

まずはその見えづらさの原因を突き止めましょう

それが分かれば

それを解消へ導くことは通常であれば可能でしょう

 

その眼が今どのような状態か

それを多角的な検査で捉えて分析することで

その眼に必要なレンズ内容を導き出せます

 

間に質問も交えながら

その眼にぴったりの状態を探ります

 

メガネ作りは

検査内容・検査する人

その違いが出来上がりのメガネにも大きな違いをもたらします

 

快適に見える事は

脳への良い刺激に欠かせない重要な事の一つ

 

 

長い人生で良い眼鏡に出会うのは

良い伴侶に出遭う に似て…

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

ネットで見つけたニュース

 

腕を広げた長さが身長と同じって

実は知らなかったし

聞いても「いやいやないでしょ」

とにわかには信じられませんでした

 

写真のお人形さんだって

身長の方が長いような気がする…

 

自分は腕があまり長くないし

腕を広げてもそんなにいくかな?

等々…

 

でもそんな疑問を探求したのが

熊本県の小学生さん二人で

めでたく自由研究作品コンクールに入賞

 

さっそく私も試すことに

 

すると…

合ってるんですな、これが

びっくり

 

実測のあと

それを絵にしてみました

 

少々正確性に欠けますが

紙でお人形を作り

実験してみました

 

広げた腕に合わせて線を入れます

experiments1-2.jpg

 

そのままお人形だけ動かすと…

experiments2-3.jpg

ね?

まるで有名なフィック錯視みたい

(縦と横の線は同じ長さなのに縦が長く見えるという)

 

ちなみに前述の小学生さんたちは

乳幼児から60才まで

141人からデータを採ったそうです

 

それによると

園児は身長の方が長く

大人になるほど腕を広げた方が長いとか

 

根気のいる作業をやり遂げてお見事でした

 

 

今両手をPCに置いているけれど

左の指先から腕、胸、右の腕から指先までが身長分あるなんて

まだ信じられないんだなぁ~

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

初めて自分が老視

つまり老眼と言われた時は

ショック;;;でありましょう

 

体の衰えに限らず

ビジュアルでも老化を感じてたって

なぜか老眼とだけは言われたくない…

 

だから老眼鏡なんてまだ掛けない

その気持ちもわかります

 

ですが掛けずに文字を読む姿は

実は一番老化を現す姿になっています

 

字を離したり

眼を細めたり

挙句相手に間違いを指摘されたり

 

逆に素敵なメガネを取り出して

スラスラ住所を書いたり

文字を読んだりする姿は

さわやかな風が吹くようです

 

その時の自分の眼の状態にピッタリの

オーダーメイドの老眼鏡

 

それはその年代の方を若々しく見せるアイテムでもあります

 

スタッフM

 

 

役に立つ偏光SG

2020年1月28日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

サングラス活躍は夏だけに限らず

 

冬の乾燥なんかで

光に敏感になった時にも重宝

 

偏光SG愛用者の中には

外出のみならず

光差し込む明るい部屋の中で使うときあり!

だとか

 

偏光SGはぎらつきをカットしてくれるから

眼が弱っているときほど

クリアな見え方が楽!を実感

それは困った時のお助けに

 

度入りの偏光SGを一個持っておいて良かったね♪

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

かすむ、ぼやける、見えにくい

眩しい、歪む等々…

これらははっきりすっきり見える眼の時代には無縁でしょう

 

見えづらさを抱える事の大変さは

体験しなければなかなかわかりません

 

でもマスク装着時に

メガネが曇って見えづらいならある?

 

曇ったレンズにイライラしたり

買い物時に数字も小銭も見づらくて焦ったりしたことあるのでは?

 

これも立派な見えづらさ

常に霧の中にいる様に見えるなんて

耐えるのはしんどい、と

 

見えづらさを早めに体験することは

その後の人生に有益です

 

見えづらいことがどんなに大変か

日常生活が出来にくいか、知る

知っておく

 

これが一つの危機管理へ繋がるかもしれません

 

冒頭で記した症状を感じた時

少しでも早く解消へ動く事になればと思います

 

スタッフM


 

スマホ見る自分の姿

2019年12月9日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

自分では気が付かない

自分がスマホ見ている時の姿

スマホを見ている眼や顔

 

細める眼

しかめた眉間

 

斜めから見たり

片目で見たり

上目使いで見たり

メガネを上げて見たり

 

それって

今の自分の眼の状態を表わしている

 

早くその眼に相応しいメガネを

掛けてあげてくださいね

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

子どもの時の写真が出てきました

 

顔はしかめ面で写ってます

機嫌悪そうだけど

そんなことなかった

ただただお外が眩しくて眩しくて

 

今はその原因もわかるような

遠視の眼は眩しいと訴える人が多いのがヒント

 

実はわたくしは遠視の眼

しかし遠視と分かった時には

それまでの人生裸眼で過ごしていた為

暴走気味のお目目になっていました

 

それをメガネで矯正するのに

時間が必要でした

 

遠視の眼は近視に比べて発見されにくい

 

もし眩しがりさんがいたら

ただただ不機嫌な顔って決めつけず

遠視かな?とか

何か眼に異常があるのかな?など

調べてもらうきっかけになれば幸いです

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

学校などで目の検診ありますね

 

多くは片眼を隠して

もう一方の眼がどの位見えるか

というやり方ですね

 

でもこの検査法では

遠視眼の場合

正しい情報は出にくいのが難点

その眼の本来の姿をきちんと知ることが出来にくい検査です

 

なぜなら調節力をバンバン使って良い視力を出している可能性があるからです

それは無理をしている眼であり

将来的に疲れや不具合に繋がります

 

遠視への望ましい検査は

どの程度の視力があるかを知る他に

調節力を使って見えているのか

それとも自然に見えているのか

両眼のバランスは取れているか

を知ることの出来る検査です

 

子どもが近視でなければホッと安心な親御さん

だけどそのメガネのいらない眼が

必ずしも見え方の正しい眼とは限らないと言う事を知っていてくださいね

 

見た物や見える事=脳への刺激

 

子ども時代にこそ

脳へ正しい情報が入る眼であることが大切です

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

ハンバーグに入れる玉ねぎをみじん切り

くぅーっ、しみて涙が出ますー

 

…とその時思い出した健康番組の内容

 

《玉ねぎを切って涙が出ないようなら

目に黒い筋がある可能性が高いかも》

 

目に黒い筋?

それはダークスポットと呼ばれます

涙の分泌量が減ったり

涙の蒸発量が増えると出現らしい

 

それが出来ると

ドライアイの症状を引き起こします

 

通常ならそれを治そうと涙を出して体も頑張るのですが

それを阻むものが;;;

 

それが加齢と

エアコン、パソコン、コンタクト

 

その番組のHPらしいのを見ると

2011年11月8日放送でした

もう8年も経っていました

 

あれからスマホ利用は格段に広がり

もっと目を酷使する時代に

だから患者さんが更に増えてるかも

 

ダークスポットがあるか?

自分で見分けるのに玉ねぎが登場と言う訳です

 

だけどそれはあくまでも素人判断

普段 目に違和感ある人はやっぱり

眼科で診て頂きましょう

 

対処法や生活の中で出来る事を知って

大切な目を守りましょう!

 

参照:たけしの家庭の医学より
過去の番組を検索しました

そちらにはさらに詳しい説明あり

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

「目のすべて展」の講演より

 

健康寿命を延ばしたい

そう考える人が増えてます

 

それを叶えるには…

 

そこに関わって来るのは目の健康

なぜなら

見え方低下→歩行困難→転倒→寝たきり

という構図になりやすいからです

 

そして視力の低下や視野の狭窄は

脳に入る情報が減ることにも繋がります

それが引いては認知症リスクを高めるのだそうです

 

人は情報を80~90%も目から得ているからです

脳は刺激が減るとどんどん仕事をしなくなります

 

そういう道をたどる前に

良い食事と睡眠に運動は勿論ですが

まず目に病気がないか

検診を受けて頂きたいとお話されました

 

視力にかかわる病気は

自覚症状が初期はあまりありません

 

なぜなら

片方が見えにくくても

両眼で見えているかのように

体が補正してくれるからです

 

それらを見つけるには

検診で見つけるしかないそうです

 

眼科で今の自分の病気の有無を知り

そして日常生活に必要なメガネは

ぜひ当店へお越しください

 

詳しい検査をして

心地よく見えるメガネをご提案いたします

 

安定した良い見え方は

脳の満足に繋がります

 

スタッフM

 

 


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