ブログ

ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

魚丸一匹を食べること

お好きかしら?

 

まず丸一匹を食べることが

それまでの人生においてなければ

好きも嫌いも判らない世界ですが

 

お魚って太い、細いの骨がたくさん!

 

身を完全に食べて

骨だけきれいに残す

 

これは結構技術いるんです

 

そこにはいくつかの要素があって

それが合わさることで

出来ているのではと思います

 

 

まず一番は

子どもの頃から丸一匹に馴染んでいること

 

器用な箸使い

 

そして近くが楽によく見える眼

 

もし見えづらい眼だと

かなりしんどい作業になってしまいますね

そうなると食べるうちに

やーめた!になるでしょう

 

最後に魚への愛情

 

…と言う訳で

地球上の大切な資源である海の魚を

余すところなく頂きまーす

 

 

fish6.jpg

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

ことわざの一つであります

 

その意は

目は口で言うのと同じくらい

人の気持ちを相手に伝えることができる

 

もし自分の思いと違って受け取られることがあるとして

それが眼の見え方等が原因だったとしたら

それは大変残念なことです

 

例えば

近視の矯正が必要な眼を放置なら

焦点を結べずぼやっとした印象に

 

遠視の矯正が必要な眼を放置なら

過度な調節力で険しい目つきの印象に

 

乱視や両眼バランスの未補正で

何かを見る時顔を傾けるという事も

 

その他諸々…

 

いずれも自分では少しもそんなつもりはなく

一生懸命人の話を聞いていても

違う様に感じられたら

悲しい、悔しい、残念…

 

 

人と交流する時は

全体の見た目も大切と聞きますが

 

顔と顔を合わせた時

目はもっと大きな仕事をするように思います

 

 

自分の今の眼に必要な情報の入ったメガネをご希望の方

お電話でのご予約お待ちしております

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

「芸能人は歯が命」

これはご記憶の方もきっと多い

昔あったCMの有名なフレーズですね

 

眼鏡屋なら

「スポーツマンは眼が命」

と申し上げたい

 

スポーツをする環境など

大切なことは沢山ありますが

ここでは眼鏡屋の視点からお話いたします

 

 

物を使ったスポーツの中で

大きくても小さくても

球を使う競技は動きも早いですね

 

その動きの早いものを追う眼

これが良い仕事をするか

 

一般的には年齢と共に体力は衰えます

同時に眼の機能も低下します

 

特にプロとなれば

好調な競技人生にするかどうかは

大きな課題であることでしょう

 

その中で良い眼と言うのは最重要と考えます

 

良い眼…とは

必ずしも視力が良いことだけを指してはいません

 

どんな動きにも瞬時に的確に反応したり

遠くから近くまでがきちんと把握できたり

など欠かせない能力があります

 

実はそれを可能にすることの一つに

両眼のバランスが取れているかがあります

 

例えば動く物へ反応する動体視力は

静止視力の時の両眼のバランスが取れて初めて良い働きをします

 

悪いバランスの眼がその為のトレーニングをしてもあまり意味がありません

 

なので普段のその眼がどうなのか?は

とても大切です

 

ですがスポーツが出来る人ほど

視力が良いだけで満足します

 

事実優秀な若い人ほど

少々の両眼バランスの崩れなど

自分の適応力でカバーして

すごい活躍をします

 

その適応力が低下する時が来るまで

気にも留めないかもしれません

 

本当は絶好調の時から

自分の眼はどういう眼なのか?

バランスは取れているのか?

どう眼を使ったら良いのか?

 

等々を知って対処しておくことが

良い形で眼も年齢を重ねていける

と当店では考えています

 

若い時に付いた間違った眼の使い方の癖は

年月が経ってからでは

なかなか修正が難しいのが現状です

 

いずれにせよ

自分の眼を知ることは

早いほど良いと言えるでしょう

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

成長途中にある子どもは

体の変化の悪化も早いと言われます

 

もし視力測定で近視等が見つかり

そこに左右の度数差があれば

出来るだけ早くメガネを用いて

両眼のバランスの取れた状態にしてあげて頂きたい

 

子どもの脳に

正しく見えるという体験をさせること

これは将来に向けてとても大切です

 

子どもは自分の眼のことで

自ら知って考えて行動には移せません

 

周りの大人の気づきと配慮が

その子どもの将来の見え方のカギを握っていると言えるのです

 

当店にお越しになったときに

片眼が弱視になる一歩手前

と言うケースもありました

 

もっと早ければと思い本当に残念です

 

 

様子を見ましょう…と言われたとしたら

長い期間の放置と言う意味ではないことを

親御さんには知って頂きたいと思います

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

たまに通る散歩道

看板はずっと前からあった…と思う

 

いやあこれまでは

ちゃんと文章を読んでなかったんでしょうなあ

 

どこにでもある看板だし

大抵決まり文句は分かってる

なんて

あとは読んだ気になってました

 

それともこれも間違い探しの

脳のアハ体験をさせてくれてる?

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

情報通信技術がどんどん進化しています

 

最新版を手に入れてヤレヤレ

…と思っていても

しばらくするとまたその上が出て

更新や買い替えも余儀なくされる

 

必要になる古いIDやパスワード

新しいIDやパスワードの作成など

 

読んで理解することが一杯

 

皮肉なことに便利になることで

どんどん不便さが増すようです

 

でも大変だけど便利な機器を自分も使いこなしたい

と言う方も多いことでしょう

 

その便利な物を使いこなそうとする前に大切と思うのは…

 

自分の眼がお仕事出来る状態にしておくことかなと思います

 

物の見え方が低下すると

文字を読む気が失せてきます

 

そうなると新しいことへの興味も

失せて行くことへ繋がるのです

 

見え方の不安を日々お持ちであれば

それを後回しにしないで

先ずは

自分の眼が必要とする情報の入ったメガネを手に入れて頂きたいです

 

自分の眼が心地よくなれば

新しい情報もさあ来い!ですね

 

当店がお手伝いさせて頂きます

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

近視の眼で

その矯正をせず未補正でも

全然不自由なく見えて

全然困らない

 

と言う方はいらっしゃるでしょう

 

ですが

近視の眼はやはり近くが得意で

距離が離れるほどボヤけます

 

なので

考え事等で注意力不足時は特に特に

大事なメッセージの文字まで

見落とす可能性が高くなります

 

例えば

「女性専用」の車両に乗って

気が付かない男性さんもそうかもしれませんね

 

裸眼さんに限らず

メガネの度数が変わっている場合もね

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

樹木や雑草の植わっている一場面

 

ここにスズメさんたちが

bird10-3.jpg

いたんですねぇ

 

でもね

体は背景に溶け込んでるけど

 

♪♪茶色の帽子が見えてるよ♪

 

ですね(^^)

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

年配の方で時々「眼が良くなった」

「メガネを掛けずに見える」

とおっしゃる方があります

 

大抵はゆるい近視だった眼

 

その眼がそれまで

その眼に適した対処なく

お過ごしだった場合なら

 

「近視」が進んだ為

と考えるのが一般的でしょう

 

近視が進むと当然

裸眼で近くは以前より見えるのです

 

それを眼が良くなったと

これが勘違いなのです

 

それと引き換えに

遠くは見えづらくなっているもの

 

しかし元々ゆるい状態の眼は

遠くがほどほどに見えて来たため

じわじわ変化する見え方の低下には鈍感です

 

さてそんな眼をそのままほっておくとどうなるでしょうか

 

ゆるい近視の場合は今は良くても

そのうち近くも遠くも見えづらくなります

 

加齢により

己の調節力がなくなっていくからです

 

もし50代以上で裸眼でお過ごしで

スマホをそんなに近づけずに見られているなら

そのタイプかもしれません

 

そして眉間に縦じわが出る様な見方であれば

さらに乱視があると推測されます

 

乱視という眼は

ある方向で良く見えたりすることがあるため

ゆるい近視に乱視があれば

自分はなんとか行けてるなんて

さらに勘違いをしてしまうのです

 

いずれにせよ

その眼はかなり無理をしています

 

恐らく見え方だけでなく

肩こりや頭痛他

なんらかの症状をお持ちかも

 

加えて眼は脳と深い繋がりがあるので

眼の無理しんどさは

脳自身もしんどいと訴えているかもしれませんね

 

眼の状態は変化するのです

加齢は持てる力も低下させるし

生活環境によっても変わります

 

40代からは(本来はこども時代から)

自分の眼を知り

その時に応じた見え方のサポートをしていくこと

 

それによって

眼も良い見え方の年の取り方をする

それはすなわち脳も本来の力を発揮することに繋がる

 

そのように当店は考えます

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

冬になるとお肌が乾燥するわぁと

せっせと保湿クリームでケア

 

そんな時思い出してね

眼だって乾燥してるかも?って

 

ただでさえ乾燥する季節

加えてお部屋は暖房でカラッカラ

そんな中でパソコンにスマホ

 

眼にとっては過酷な状況なんです

 

OA機器端末機(VDT)作業中は

まばたきの回数が1/4になるって

ご存知でしたか?

 

まばたきが減ると

涙の蒸発が促進されて

眼の表面が乾くのを助長しますよ~

 

眼が乾くとドライアイや

その他の眼のトラブルに繋がる可能性も出てきます

 

なる前に労わってあげましょう

 

先ずは

眼に負担のない良い見え方を確保

これはその眼に必要な情報の入ったメガネがお手伝いしますよ

見えにくいままのVDT作業は

かなり眼に負担を強います

 

それから

VDT作業時間の合間に休息を

作業中にはまばたきを意識して

 

そして体の中については

必要な栄養素を摂る事と睡眠zz

 

一般的な事ばかりですが

意外と忘れがち

 

冬はお肌も乾燥するけど

眼はもっと乾燥してるかもって

思い出して労わってくださいね

 

スタッフM

 

 


2015年9月12日以前の旧ブログはこちら