こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
鳥たちが一列になって
寒さに耐え偲ぶ姿よ
…と
思ったら
見間違いだった;;;
人でした~
スタッフM
ああ良い眼鏡専門店のブログです。
2022年3月13日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
鳥たちが一列になって
寒さに耐え偲ぶ姿よ
…と
思ったら
見間違いだった;;;
人でした~
スタッフM
2022年3月6日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
休業中にやってきたこの日付
こんなに同じ数字が続く印刷物には
この先もうお目にかかれない…
だから記念にパチリ◇
スタッフM
2022年3月3日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
家電話やスマホで会話中
用件を急に書き溜めたいとき便利
仕事の帰りに玉子とハムと牛乳、それから○○と△△…と買ってきてー
なんて頼まれた時にも使えます
通話中でもメモ機能ボタンをポチッと
すると頼んできたお母さんの声で
ちゃーんと買ってきて欲しい物が分かります
例えあとで
えーこれ頼んでないよーと言われたって
再生して聞いて貰えばv
『これが証拠だ!』なんてね
いつの間に私の声が~と驚くお母さん
色んな所で使って
助かったーなんて声もチラホラ
現代は便利な物に溢れてる◇◇
スタッフM
2022年1月30日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
駅へ続く道の前方にポツンと何か…
近寄って見ると
あら、サーモンのにぎり寿司
なぜこんなところに?
寿司屋の大将とケンカして
店を飛び出しちゃったのかしらん?
スタッフM
2022年1月28日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
先週末の寒い日
お出かけ中に白い物がチラホラ…
あっ、雪◇◇
その雪を楽しもうと腕を差し伸べて
わざと服に落ちてもらい
パチリ◇パチリ◇
ほら無事着地
よーく見るとその中に…
小さな六角形
空から星が落ちて来たー!!
あとで
ネットで調べたら「あられ」の結晶
…のようです
雪の結晶に沢山の雲粒が付着して出来るのがあられ
(いやあ実はよく知りませんでした;;;)
そして綿雪に混じって降る事もあるそうです
どうりで小さいながらも
存在感あるし
雪みたいにすぐは溶けないのね
それでも楽しい出遭いはほんの数十秒
またいつか遭いたい
小さな小さな星
この冬君を見られて最高!
スタッフM
2021年12月17日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
冬になると見かける葉っぱ
たしか、ひいらぎっていうんだよね
漢字は柊
本当に冬の木って感じだなぁ
とげとげした形が特徴
これってXmasのケーキに付いてるあれ?
(ちょっと雑なケーキですが;;;)
子どもの時からのお馴染みさん
これに使われてる葉っぱ?
気になって調べたら
どうも違うみたい
Xmasケーキのはセイヨウヒイラギで
こちらの葉っぱは
日本の柊
どこで見分けるかって?
白い花が咲く時期
セイヨウヒイラギは春で柊は初冬
なのでこの葉っぱの木は柊だね!
でもどちらもその姿から
魔除けや護摩などにお役立ち◇
スタッフM
2021年12月12日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
季節ごとに足元の色が変わります
場所と年度の違いはありますが
自然が生んだ色の絨毯を集めてみました
1月にはカキツバタの濃いピンク色
2月は冬と春の入れ替わりの準備色
4月は桜の淡いピンク色
5月は緑と白色の絨毯に
10月には紅葉色(ボヤケてますが;;)
そして11月は黄色
その黄色も12月には熟したお色に変身
こんなのもいいね
草花の絨毯
自然の美しい色たちはただただそこにあるだけでいい
その上を歩き回りたくなるのが散った葉っぱの絨毯で
そっと見ていたいのが花と花びらの絨毯
目に優しい上に
パンクしそうな頭を落ち着かせてくれますぞぉ~
スタッフM
2021年11月20日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
美しい紅葉の入り口へようこそ!
…みたいなトンネル
今年も頂きました
紅葉の画像
目も心も洗われますな~
スタッフM
2021年11月6日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
もし温暖化の影響で暖冬が毎年続くと
琵琶湖の美味しいお魚が食べられなくなるかも…
温暖化の影響は琵琶湖にも来ています
これまでだったら
冬には湖面に北風当たって雪も舞った
すると湖の表層面の温度がぐっと下がり
下層の水の間との温度差で循環が生れた
それによって
水が上下入れ替わって
湖底へ新しい酸素が行き渡ることに
その一連の流れを
琵琶湖の深呼吸と呼ぶそうです
それが毎年起こってくれないと
そこに棲む生き物たちに酸素が足りなくなる…
でも暖冬ではそれが起こりにくい事に
「琵琶湖の全層循環」のイメージ
参考:2021.2.3朝日新聞DIGITALより
今年三年ぶりにその深呼吸が見られたというニュースです
ということは
その前二年は深呼吸がなかった(TT)
深呼吸って人にも大切だけど
自然界でも地球規模でも大切なんですね
私達の世代は
琵琶湖で捕れた魚を食べられますが
子孫がその魚の佃煮や他の産物を
画像や博物館なんかで知る
なんて日が来ないよう願うものです
スタッフM
2021年10月27日
こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
利用したものとは
1メートルの長さ!
光が真空中を
2億9979万2458分の1秒の間に進む距離
それが1メートル
1983年に国際度量衡委員会が定めたそうです
う~ん、
約30億分の1秒ってピンと来ないけど
そんなこと知らずに1m,1mと言っていましたぞー
メガネ屋はレンズを通して
光(光学)とは縁が深く大変身近です
正しくメガネを作るために欠かせない学びです
その身近なものが
1mというさらに身近なものと関係があったと知り驚きです
それを発見した人々は凄いですね
自由な発想
それが未来を作るのかも知れません
*参考:サイト キャノンサイエンスラボ・キッズ他数点
スタッフM
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