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ああ良い眼鏡専門店のブログです。

順番待ち

2021年12月14日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

時々見かける風景

 

何かの順番を待つ時って

やっぱりスマホ見ちゃいますよねぇ

 

 

だけど

その時の姿勢がもしかして

肩こり等の原因…かも…?

 

スタッフM

季節の色絨毯

2021年12月12日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

季節ごとに足元の色が変わります

 

場所と年度の違いはありますが

自然が生んだ色の絨毯を集めてみました

 

1月にはカキツバタの濃いピンク色

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2月は冬と春の入れ替わりの準備色

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4月は桜の淡いピンク色

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5月は緑と白色の絨毯に

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10月には紅葉色(ボヤケてますが;;)

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そして11月は黄色

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その黄色も12月には熟したお色に変身

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こんなのもいいね

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草花の絨毯

 

 

自然の美しい色たちはただただそこにあるだけでいい

 

その上を歩き回りたくなるのが散った葉っぱの絨毯で

そっと見ていたいのが花と花びらの絨毯

 

目に優しい上に

パンクしそうな頭を落ち着かせてくれますぞぉ~

 

スタッフM

 

 

ローズうららのお話

2021年11月28日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

このバラの名前は「うらら」

 

あるビルの入り口の脇に咲いています

そこは北浜駅近くのビルの立ち並ぶ裏通り

 

よく見るとバラが光ってる?

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頭上にあるのは???

 

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絵で説明すると

LEDの光を浴びるバラさんでした

 

すぐ近くに

バラの株の植え付けをする男性の姿

 

この場所はビルが多い為バラには日照が足りないそうで

それを解消する為にLEDを照射しているというお話でした

 

このビルはホテルで

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そのオーナーさんが大層バラがお好き♪

なんでもビルの屋上には

何百?何千?のバラが咲いているそうです

 

バラの植え付けをしていた男性は

なんとレストランのシェフさん!

 

ただ今はレストランは一時休止

でも再開の折には

美しいバラでお客様をお迎えしたい

そんな思いが込められたローズうらら

 

そんな考えのオーナーさんとシェフさんのいるホテル

いいですねぇ~◇

 

 

生き物にとって光は恵み

陽を求めて歩いて行けないバラも

現代にはLEDというつよーい味方あり

と言うか

それを植物に当てるという知恵が素晴らしい

 

人の眼に良くないとされる部分もあるLED

でも利点も沢山あり

それを生かす道は幾多もあることでしょう

 

 

大好きな花でお客様に喜んで頂きたい

その思いが日の当たらない場所での花壇を実現させたのですね

 

スタッフM

 

 

トンネルの向こうは…

2021年11月20日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

美しい紅葉の入り口へようこそ!

…みたいなトンネル

 

今年も頂きました

紅葉の画像

 

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目も心も洗われますな~

 

スタッフM

 

 

メガネはレンズ命

2021年11月19日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

パパがメガネを外して机に置きました

 

それを4,5才の女の子がパッとつかみました

 

するとママが

「アカン!

メガネは優しく!

ほら こうやって…」

 

ママは丁寧にそっと持って女の子に見せました

女の子もマネしました

 

「レンズにキズが付かないように気を付けて持つねんでー」

「うん!」

 

眼鏡屋にとって

いや人としても最高のママ◇◇

 

大切な目の情報の入った大切なレンズ

そしてUVカットもしてあるレンズ

小さなキズだって大敵なんだよ

 

メガネを掛ける人にとって

なくてはならない大切な存在のメガネ

 

小さなかすり傷さえも付かぬ様大事に扱う事を

教えてあげる

教えて貰う

その風景の美しいこと◇◇

 

小さいこどもだって

教えて貰うとその次からは

ほら!

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もうちゃんと出来るんだよ

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

もし温暖化の影響で暖冬が毎年続くと

琵琶湖の美味しいお魚が食べられなくなるかも…

 

温暖化の影響は琵琶湖にも来ています

 

これまでだったら

冬には湖面に北風当たって雪も舞った

 

すると湖の表層面の温度がぐっと下がり

下層の水の間との温度差で循環が生れた

 

それによって

水が上下入れ替わって

湖底へ新しい酸素が行き渡ることに

 

その一連の流れを

琵琶湖の深呼吸と呼ぶそうです

 

それが毎年起こってくれないと

そこに棲む生き物たちに酸素が足りなくなる…

でも暖冬ではそれが起こりにくい事に

 

「琵琶湖の全層循環」のイメージ

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参考:2021.2.3朝日新聞DIGITALより

 

今年三年ぶりにその深呼吸が見られたというニュースです

ということは

その前二年は深呼吸がなかった(TT)

 

深呼吸って人にも大切だけど

自然界でも地球規模でも大切なんですね

 

私達の世代は

琵琶湖で捕れた魚を食べられますが

子孫がその魚の佃煮や他の産物を

画像や博物館なんかで知る

なんて日が来ないよう願うものです

 

スタッフM

 

 

乾燥?いや使い過ぎ

2021年11月5日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

朝起きたら眼がチクチク

あ~またやってしまった

 

自分だけが知っている

こんなチクチクは

「昨日眼を使いすぎましたよ」サイン

 

久しぶりに長時間PC作業

やり出したら止まらない

 

あと少し

あとここまで…

と伸ばすうち

数時間経ってしまった;;;

 

最初は乾燥が原因かと勝手に想像

でも乾燥注意報なんて出ていない

 

これは自分が

乾燥させやすい眼の使い方をしていたということであった

 

反省…

 

いやはやこんな時は目も頭も

ほんと冴えませぬ

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

キンモクセイの続編

 

お日様が一杯だった昨日

あの木のある場所を通りました

 

近づく前から香り香り香り~

こりゃあ花満開じゃない?

なんて思いながら到着して見ると

開いてます開いてます

 

花開くとこんなに香るのだと実感

だけど

木のある場所でしか味わえないのが残念

 

でもね

キンモクセイのあるお家いいなー

なんてのは実態を知らない者の考えらしいですぞ

 

あのちっちゃな花たちが散ってごらんなさい

オレンジ色のじゅーたん♪なんて喜んでいられません

 

お掃除大変(TT)

毎日毎日散り続けるとさすがに

 

しかも

香りはトイレの芳香剤に使われたりして

敬遠する向きもあるそうで

通る人全てが歓迎してるかどうか…

 

 

通りすがりにたまたま香りを頂き

明るい色を愛でてサヨウナラ

これが最高!かも

 

春の桜見物に似た感覚ですな

 

スタッフM

 

 

秋はキンモクセイ

2021年10月30日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

天気予報士さんがー

今年はキンモクセイの開花が少し遅れています

大阪はこれから開花するでしょう…

 

それを聞くまでなぜか存在すら忘れていました

 

そうだった

秋はキンモクセイの香りを一度はかがなくちゃ

 

意識すると目に入ってきます

オレンジ色を付けた木

 

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花びらをよーく見ると…

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やっぱりまだつぼみ状態でした

香りはすこーーし

 

今日は良いお天気だから

このつぼみたちが一斉に花開くかも

そしたらきっとすごく香るよ~v

 

キンモクセイの花は

眼の見え方の状態によっては

気が付かないこともあります

 

そんな時鼻が利くとラッキー♪

 

でも一番は目で見ながら香りも楽しみたいですね

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

利用したものとは

1メートルの長さ!

 

光が真空中を

2億9979万2458分の1秒の間に進む距離

それが1メートル

 

1983年に国際度量衡委員会が定めたそうです

 

う~ん、

約30億分の1秒ってピンと来ないけど

そんなこと知らずに1m,1mと言っていましたぞー

 

メガネ屋はレンズを通して

光(光学)とは縁が深く大変身近です

正しくメガネを作るために欠かせない学びです

 

その身近なものが

1mというさらに身近なものと関係があったと知り驚きです

それを発見した人々は凄いですね

 

自由な発想

それが未来を作るのかも知れません

 

*参考:サイト キャノンサイエンスラボ・キッズ他数点

 

スタッフM

 

 


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