ブログ

ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

春は何かと書類書きが増えます。

一日中デスクワークということも。

わたくしスタッフMは軽度の遠視でありますのでこの一日中デスクワークというのが曲者。

なぜなら近くばかりを見続けるからです。

特にわたくしのような眼が近くばかり見続けると…

 

作業がやっと一区切り

さて…と他のことをするのに遠くへ眼を移すと

あらら物が二重に見えるぼやける(><)~なんてこともあるのです。

いわゆる眼の暴走状態ですな。

 

自分にぴったりのメガネを掛けて作業をしていてもそのメガネの中でも調節力は機能しています。

ついつい使いすぎてしまうこれが原因。

そして眼の使い過ぎの疲れ方が近視さんのそれよりはちょっときついかも。

だから

油断めさるな特に軽度の遠視の眼の方々。

 

こうならない為にも

一時間に一度は目を休ませる為に遠くを見たりリラックスタイムが必要ですよ。

 

でもどんな眼の人だってやはり使い過ぎにはご注意くださいね。

電子機器のなかった頃と比べて

その眼への負担はさらに増えていることも思い出して。

 

スタッフM

困ったらこの呪文

2017年2月15日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

誰だって不安だったり心配だったりのことが湧いてくるものであります。

そんなときこの呪文をどうぞ。

「しんぱいごむよう!」

 

お友だちのちっちゃな娘さんがお気に入りの言葉なんです。

大好きな絵本に出て来る魔法の言葉。

決して不安や心配を考えないってことじゃない。

起こった大変な状況を乗り切る時に登場する。

困ったことを「吉」にする知恵をそっと教えます。

 

この言葉を聞いてからわたくしスタッフMも大のお気に入りになりました。

深い愛情に包まれた気持ちになれる言葉じゃありませんか。

 

スタッフM

 

サプライズ

2017年2月14日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

「良かったら召し上がってください」

と渡された可愛い袋。

この中に入っていたのは…

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チョコとキャンディ

そしてこれをくれたのは

歯医者さん!

よーく見るとチョコがハートじゃなく歯の形。

一番あり得ないシチュエーション。

歯医者さんしか手に入らない虫歯にならないチョコですって。

粋なそして楽しいサプライズ情報を頂きました。

 

スタッフM

 

リッチなニナリッチ

2017年2月13日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

ニナリッチのテンプルが素敵。

もうひとつご紹介いたしましょう。

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メガネは横顔になったときにテンプルに目が行きます。

そのとき「まあ素敵」「自分も掛けてみたいな」と思って頂きたい。

だからわたくしスタッフMはいいなあと思うテンプルがあるとご紹介したくなるのです。

 

とはいえ、もちろん正面の印象も大切ですね。

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ナイロールタイプ

掛ける人を選びません。

品の良さをうかがわせます。

ニナリッチにはこの他にも形違いでブラウン系ブラック系などあります。

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

全国つづうらうらに敷かれたレール。

これは人が少しづつ少しづつ敷いていったもの。

気の遠くなる何万何十万という距離をつないで行った人たちがいるんですね。

普段は何も考えずに電車に乗るけれどこれって凄いこと。

まさに千里の道も一歩から。

 

わたくしスタッフMは

例えば台所に山と積まれた洗い物も

散らかって足の踏み場もない部屋も

処理を待っている書類の山も

一瞬ふぅ~っと気を失いかけつつ

いやいやこれだって千里の道も一歩からと信じて取り掛かるのであります。

どんなに遠い道のりもまずは一歩。

その積み重ねでたどり着く日がやってくる!

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

地域によってかなりの積雪と聞いています。

皆様のところではいかがでしょうか。

ニュースで降り過ぎの雪に包まれた街を見ると複雑な気持ちになります。

美しい雪が人々を苦しめる物にもなるから。

交通にも生活面にも悪い影響大です。

予定していたことも交通のマヒがあればおじゃんになります。

救急の病人やけが人を運ぶことだって支障をきたします。

屋根の雪かきで事故が起きることだってあります。

 

体験しないと本当の大変さはわからないとは思いますが

早く大雪を降らす雲が去って欲しい気持ちは一杯です。

 

どうぞご無事にこの大雪を乗り切られますよう願っています。

 

スタッフM

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

近視等でコンタクトレンズを利用する人口は増えているそうですね。

(以下コンタクト)

コンタクトは裸眼と同じように過ごせるのが魅力です。

そして装着に問題がなければ一日中コンタクトで過ごす人も多いようです。

 

その便利なものを使うとき何に注意すればいいのでしょう。

取扱いの諸注意はもちろん

当店の一番の注目は

そのコンタクトの情報があなたの今の眼の情報に合っているか?

 

当店は詳しい検査をしてメガネをお作りするメガネ屋です。

コンタクト利用中のお客様もいらっしゃいます。

そのときに大概その情報が眼と合っていないのが発見されるのです。

度数・乱視・バランスの不一致等

それはご本人も日常でなにか違和感を覚えてはいてもはっきりはわからないことが多いようです。

 

コンタクトは眼の表面にレンズを直接付けて物を見るのでいわば裸眼と同じ感覚になります。

これが素晴らしい点であります。

一方もしそのコンタクトが合っていない場合は

実際は一般の裸眼の人が見えにくさの悩みを持つことと同じです。

しかしあまりそういう話は表に出てきません。

コンタクトでは顔に何も邪魔するものがない状態で見えなかった距離が見えるという喜びがあります。

なので細かい部分の違和感には気付かれにくい点が問題でもあります。

合わない情報のままで眼を使うことになるからです。

 

コンタクトレンズをメインにしている人の中にはこれで大丈夫かなと思う人もいるかもしれませんね。

そんな一日中コンタクトレンズをメインにお使いの方も

眼の調子が悪い時や夜自宅ではメガネに変えることがありましょう。

チャンスはこのメガネを作る時!

このメガネを作る時に

詳しい検査で自分の今の状態を知りそれを利用することができます。

 

自分にぴったり合う情報の入ったメガネを掛けることで本来の快適さを知ることが大切です。

快適な見え方の基本を知っていれば他の見え方との比較が出来るのです。

それはおのずとコンタクトレンズの情報の質向上にもつながるのではないでしょうか。

生活場面によってコンタクトレンズが良い場合とメガネが良い場合とはっきりわかれば

より生活を楽しめるのではないでしょうか。

 

スタッフM

菜の花

2017年2月8日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

菜の花畑の写メールを頂きました。

色の少なかった冬から急に春真っ盛りの風景が広がっています。

日本のどこかにもうこんな風景があるんですね。

心まで明るくなりました。

 

もちろん目の保養は大事にしつつ

わたくしスタッフMは花より団子(^^;;

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これも菜の花の一種

春の声を聞くと出て来るこの野菜。

なんだか冬に溜まった毒素を出してくれるイメージがあって度々食卓に登場です。

胡麻和えや塩ゆで、てんぷらなど色々ありますがわたくしは

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煮びたし風が今は大好き。

 

生の菜の花をザクザク切って小鍋に。

その上からしょっつるとごま油と水を適量。

それらを切った野菜にしっかりまぶします。

あとはフタをして蒸し焼き。

自分好みの硬さになったら出来上がり。

簡単でしょっつるの味も含んでごま油で深みもあって「んまい!」

 

春ならではのお野菜をどうぞ。

 

スタッフM

 

お医者を育てるもの

2017年2月7日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

ある治療を受けた人が言いました。

「お医者さんも同じ治療を受けてみたら良いのよね」

「そうすれば患者の不安や痛みがわかるでしょうに」

 

そのお気持ちよーくわかりますって。

患者を心から満足させるのは最新の治療法や知識だけではない大切な物があるってわたくしスタッフMは思います。

患者の小さな声がお医者さんを育てるのかもしれません。

例え体験しなくても

こんな一人の患者の声を聴く耳のあるお医者さん

聴いて自分に生かせるお医者さん

そんな方ならいつか最も尊敬と信頼を集めるお医者さんになりますね。

そんなお医者さんや~い!

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです。

「メガネを掛けずにいる大人ってそのままで大丈夫なんですかね」

と不思議そうに八つぁん。

「確かにある程度年齢行ってもメガネを掛けない人はいるね」

「そのままずーっとメガネなしで行けたら最高ですね」

「理想だが実際はメガネの助けを借りる方がいいんだな」

「やっぱりそうですか」

「掛けずにいる人は大抵近視も遠視も度のゆるい人が多い。例えば近視の人だと老眼になっても近くは見えるし遠くはある距離までは見える」

「裸眼で近くが見えるのがうらやましいっていつも思いますよ」

「だがいつまでも裸眼で近くを見ていると眼を寄せる機能が低下するからね」

「眼を寄せる機能が低下っていうと眼が寄らない?」

「そうだ寄りにくくなる。眼の動きがあまりないからぼぉーっとした顔になるのと外斜視になる可能性も出て来る。
それと近視の人でメガネを掛けていても本来よりゆるい度数でずっといて近くはメガネを外してみるような人も同じだからね」

「眼を寄せる動きは大切なんですね」

「寄せる動き開く動き共に大事だ。それに加え遠くもはっきり見えない状態だと本当は困るんだが本人は慣れてそれが当たり前の世界になってるから余計質が悪い」

「それから軽い遠視だと調節力の暴走に気を付けるんでしたね」

「よく覚えていたね」

「近視でも遠視でも度のゆるい人は本当は要注意ってことなんですね」

「皮肉なことにある程度見えない度数の方が早くその眼について対処できる。ゆるい人は本当に見え方に困るって時が遅いのが難点だね」

「気が付いたときまだ矯正できればいいですね」

「ああ、そう願うよ」

 

スタッフM

 

 


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